事業名 |
第22回熊本市民美術展 熊本アートパレード |
主催 |
熊本市・財団法人熊本市美術文化振興財団 |
協力 |
コラボレーターの会 |
開催趣旨 |
全ての熊本市民の文化芸術創作活動の活性化を目指すとともに芸術の
表現活動を通した相互の交流を促進し、創造性に富んだ活力ある郷土・熊本を形成する。 |
審査員 |
小山登美夫 氏 (小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部特任准教授) |
展覧会場 |
熊本市現代美術館 ギャラリーT・U 入場無料 |
展覧会期 |
平成23年2月26日(土)〜3月13日(日)
火曜日休館 |
開催時間 |
午前10時〜午後8時(入場は午後7時半まで)
※但し、最終日は午後6時にて閉場(午後8時までは作品返却) |
|
|
審査員 |
 |
小山登美夫 氏(ギャラリスト)
1963年東京生まれ。 1987年東京芸術大学芸術学科卒業。
西村画廊勤務、白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催する。 また、同世代の国外アーティスト、トム・フリードマンやトム・サックスなどを積極的に日本に紹介する。2005年から2008年までアートフェア東京のコミッティーを務めるなど、新しいギャラリー環境の方向性を模索する。
佐賀町の食糧ビル取り壊しに伴い、2003年1月に中央区新川に移動、さらに2005年11月に江東区清澄白河にギャラリーを移転する。2005年銀座にTKG Editions Ginzaを、2008年京都に小山登美夫ギャラリー京都、TKGEditions Kyotoをオープンする。2008年より明治大学国際日本学部特任准教授。
著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)。「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。 |
|